フリーWiFiと聞いて、みなさんはどう思いますか?自宅や職場などにWiFiルーターを設置してiPhoneと接続する事が当たり前になっていると思います。
自宅にWiFiルーターの設置率は「総務省発表によると」約89%と言われております。
では、フリーWiFiの認知度はどうでしょうか?これも総務省発表によると公衆無線LAN「フリーWiFi」の認知度は96%と言われておりますが、実際に利用しているユーザーは、その約半分と言われております。
フリーWiFiを利用する事で、どんな危険が潜んでいるのか?今回の記事では初心者でも分かる様にテックスタイルch的に解説して参りたいと思いますので参考にしてみて下さい。
フリーWiFiとは?
基本的には、無料で提供されているWiFiアクセスポイントの事を言い不特定多数のユーザーが自由に接続できるサービスとなります。
実際には、「駅構内」「商業施設」「自治体が提供しているもの」「ホテルなどのサービス」「飲食店サービス」などがフリーWiFiを提供しており、気軽にネット接続できるメリットが多くのユーザーに知られていると浸透していると思われます。
危険なフリーWiFiとは何?
暗号化されていないフリーWiFi
暗号化されていないフリーWiFiほど怖いものはありません。暗号化とは簡単に言うと情報全てが丸見えの状態をイメージして頂ければ分かりやすいと思います。
「偽装」なりすましアクセスポイント
近年、この「偽装」なりすましアクセスポイントは多くの事例があり、ユーザーも慣れたカフェやホテルのフリーWiFiと思って利用していると実は「なりすましフリーWiFi」だったと言うケースも珍しくありません。
では、「偽装」なりすましアクセスポイントは、どの様に見分けるのか?ですが、接続したいWiFiと同じ様な「フリーWiFi名」が悪意のある人物によって生成され、ユーザーは正規のフリーWiFiと誤って接続する事で「個人情報」「PCにウィルス感染」させられたりします。
「sample_free_wifi」これが正規のフリーWiFiだったとします。
なりすましフリーWiFiは「sample_free-wifi」など正規のアクセスポイントに、よく似た名称で、ほとんどユーザーには判断が難しいです。
「偽装」なりすましアクセスポイントの多くは暗号化されていないのが特徴です。
危険なフリーWiFiに接続してしまったら?
- メールやメッセージなどの内容が見られる。
- パスワードやIDなどログイン情報が抜き取られる。
- Amazonや楽天などショッピングサイトのログインIDやパスワードも抜き取られショッピングサイトに登録しているクレジットカード情報が抜き取られる。
- 遠隔操作によりカメラなど意図しない操作をされる。
- 勝手に決済されたり身に覚えのないサブスク登録されたりするケースもあります。
- PCウィルス感染
- 上記以外の被害も想定されます。
httpsとhttpの違い!?
今回の記事では、初心者でも分かる様に、「https」と「http」の違いについて簡単な解説で留めておきたいと思います。その違いは「暗号化」されているか?されていないかの違いです。
「https」で表示されているサイト「通信データ」が暗号化されております。仮にユーザーが閲覧しているサイトが外部から覗かれたとしても暗号化された状態なので特に心配する必要はないでしょう。
しかし「http」で表示されているサイトは暗号化されておりませんので通信データなどが外部から丸見えの状態でユーザーはサイト閲覧していると思って下さい。
フリーWiFiを利用する際の対策
- 暗号化されていないフリーWiFiには接続しない。暗号化されていないWiFiネットワークほど怖いものはなくガラス張りで第三者に覗かれていると思って下さい。
- フリーWiFiアクセスポイントをしっかり確認して下さい。「なりすまし」アクセスポイントに気をつける。
- フリーWiFiを利用する際は「https」から始まるサイトを閲覧する。
- VPN接続とは?Virtual Private Network(バーチャル プライベート ネットワーク)の略ですが初心者にとっては専門用語で分からないと思います。初心者でも簡単に説明するとユーザー個別のネットワーク通信を行うイメージで大丈夫だと思います。
- 私個人的には推奨しておりませんがセキュリティソフトを利用する。
- 関連記事:【iOS16.6】iPhoneがネットに繋がらない!WiFi接続しない原因と対処方法
オススメVPNサービス
数多く存在するVPNサービスですが金額やサービスなど全てを考慮して初心者の方でも扱いやすい、そして何より日本企業と言う安心感でMillenVPN(ミレンVPN)をお勧めします。
VPNサービス自体は海外サービスも多くあり月額も数千円以上のサービスもありますが、今回のMillenVPN(ミレンVPN)は月額396円〜と言うコスパ重視・初めての方でも安心。

まとめ
今回の記事ではフリーWiFiについての危険性と改善策について書きましたが、フリーWiFi自体が悪い事では無く、こうしたサービスを悪用したり悪質な人間が世の中には存在していると言う事、そして実際に被害に遭われた方も多数いると言う認識を持って頂ければと思います。
私個人的に思う所は日本は海外に比べると全くセキュリティの概念が無いと言うか、、、それだけ安心な国という事なんでしょうか!?w
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