iPhoneが水没した時に絶対にやってはいけないNG行動と正しい復旧手順を初心者向けに徹底解説!

iPhoneが水没した時に絶対にやってはいけない NG行動 iPhone
「本ページはプロモーションが含まれています」
「スポンサーリンク」

iPhoneが水没した時に絶対にやってはいけないNG行動と正しい復旧手順を初心者向けに徹底解説!

「スポンサーリンク」

はじめに

「iPhoneをトイレに落としてしまった!」「お風呂で使っていたら水がかかって動かなくなった!」

そんな時、焦って何か行動を起こしたくなりますが、実はその「焦った行動」がiPhoneを完全に壊してしまう原因になることがあります。iPhoneには高い耐水性能が備わっていますが、あくまで「耐水」であり「完全防水」ではありません。内部に水が入った状態で間違った操作をすると、基板がショートしてデータがすべて消えてしまう恐れがあります。

この記事では、iPhoneが水没した際に「絶対にやってはいけないこと」と、2026年現在推奨されている「正しい対処法」を、初心者の方にも分かりやすくテックスタイルchが解説します。Apple Accountの管理や修理の相談についても触れていますので、ぜひ最後までご覧ください。

iPhone水没時に絶対にやってはいけない5つのNG行動

iPhoneを水没させてしまった直後、良かれと思ってやってしまいがちな行動の中には、故障を悪化させる致命的なミスが潜んでいます。以下の5点は絶対に避けてください。

1. 電源を入れる・操作を続ける

水没した直後に画面がついていると、つい「無事かな?」と確認したくなりますが、これは非常に危険です。

内部に水が入り込んでいる状態で電気を通すと、**「ショート」**という現象が起きます。これにより精密な電子回路が焼き切れてしまい、二度と電源が入らなくなる可能性が非常に高くなります。

  • 対策: すぐに電源をオフにし、そのままの状態を維持してください。
2. 充電器(有線・ワイヤレス)をつなぐ

もっともやってはいけないのが「充電」です。

「電源が切れたから充電してみよう」とケーブルを挿すと、大量の電流が内部に流れ込み、基板に致命的なダメージを与えます。有線ケーブルだけでなく、MagSafeやQiなどのワイヤレス充電も、本体内部で熱を発生させ水分を蒸発・拡散させてしまうためNGです。

  • 対策: 完全に乾いたと確信できるまで(最低24時間以上)、充電器には近づけないでください。
3. ドライヤーで乾かす

「温風で乾かせば早く水分が飛ぶはず」と考えるのは自然ですが、精密機器にとっては逆効果です。

iPhoneの内部部品は熱に弱く、ドライヤーの熱で接着剤が溶けたり、パーツが変形したりすることがあります。また、風圧によって表面に付いていた水滴をさらに奥深くまで押し込んでしまうリスクもあります。

  • 対策: ドライヤーは使わず、風通しの良い場所での自然乾燥が基本です。
4. iPhoneを激しく振る

充電端子やスピーカーから水を出そうとして、本体を強く振るのもやめましょう。

振ることで、まだ浸水していなかった隙間にまで水分が移動してしまい、故障の範囲を広げてしまいます。特にカメラユニットの内部などは、一度水が入ると乾きにくいため注意が必要です。

  • 対策: 端子を下にして、手のひらで優しくトントンと叩く程度に留めましょう。
5. 「米びつ」に入れる

ネット上でよく見かける「米と一緒に袋に入れると湿気を吸ってくれる」という裏技。実はこれ、Appleが公式に**「禁止事項」**として挙げています。

お米の微細な粉末や粒子が充電ポートやスピーカーの網目に入り込み、水没とは別の物理的な故障を引き起こす原因になります。

  • 対策: お米は使わず、市販の強力な乾燥剤(シリカゲル)と一緒に密閉容器に入れる方が安全で効果的です。

iPhone水没後の正しい応急処置ステップ

NG行動を理解したら、次は「何をすべきか」を確認しましょう。

  1. すぐに電源を切る: まだ動いている場合は即座にシャットダウンします。
  2. アクセサリーをすべて外す: ケース、保護フィルム、ストラップなどを取り外します。
  3. 表面の水分を拭き取る: 糸くずの出ない柔らかい布(メガネ拭きなど)で、見える水分を丁寧に拭き取ります。
  4. SIMカードを抜く: SIMピンを使ってトレイを開け、SIMカードを取り出します。ここを開けることで内部の通気性が少し良くなります。
  5. 自然乾燥させる: 直射日光の当たらない、風通しの良い場所で安静にします。

2026年最新おすすめ:MagSafe充電器

ここで、2026年のAmazonでも引き続き高い人気を誇るおすすめガジェットを紹介します。

【おすすめ製品:Apple MagSafe充電器(最新モデル)】

iPhoneの充電スタイルを劇的に変えるこの製品は、背面に磁石でピタッと吸着するだけでワイヤレス充電が可能です。

  • なぜ水没に関連するの?iPhoneが水没した際、最もダメージを受けやすいのが「Lightning/USB-Cの物理端子」です。内部が腐食してケーブルが刺さらなくなったり、接触不良を起こしたりしても、MagSafeによるワイヤレス充電が生きていれば、データのバックアップをとることが可能です。もちろん、水没直後の使用は厳禁ですが、乾燥後の「もしもの備え」として、また日頃の端子の摩耗を防ぐためにも、持っておいて損はないマストアイテムです。

水没から復活した?と感じても油断は禁物

乾燥させた後、電源が入って普通に使えるようになることがあります。しかし、それは「完治」ではありません。

iPhone内部に入った水分に含まれる不純物(塩分、ミネラル、洗剤など)が、時間の経過とともに基板を**腐食(サビ)**させます。

  • 数日後に突然画面が真っ暗になる
  • Face IDやカメラが使えなくなる
  • バッテリーの減りが異常に早くなる

こうした症状が後から出るのが水没の怖いところです。使えるうちに、まずはデータのバックアップを最優先で行ってください。

Apple Account(旧Apple ID)の確認を忘れずに

万が一iPhoneが完全に壊れてしまい、新しい機種に買い替えることになっても、**Apple Account(アップルアカウント)**の情報さえ正しく把握していれば、iCloud経由で連絡先や写真などのデータを戻すことができます。

修理に出す前や、デバイスが動かなくなる前に、自分のApple Accountのパスワードが分かるか、2段階認証の準備ができているかを必ず確認しておきましょう。

iPhoneが水没した時のQ&A・よくある質問

Q. お風呂で使っていて、少しお湯がかかっただけですが大丈夫ですか?

A. iPhoneは「真水」に対する耐水テストを行っていますが、お風呂のお湯(入浴剤入りは特に)や石鹸水は、耐水性能を維持するためのパッキンを劣化させます。見た目に変化がなくても内部に湿気が入り込んでいる可能性があるため、しばらくは充電を控え、様子を見てください。

Q. 防水ケースに入れていたのに浸水しました。なぜですか?

A. 防水ケースの閉め忘れや、小さな劣化・亀裂から水が入り込むケースが多いです。また、ケース内が結露して内部から濡れてしまうこともあります。過信せず、水場ではなるべく使わないのが一番の対策です。

Q. 修理にはどのくらいの費用がかかりますか?

A. AppleCare+に加入している場合、水没(過失による損傷)でも数千円程度の自己負担で本体交換などのサービスを受けられます。未加入の場合は、機種によりますが数万円から、最新機種では10万円を超える高額な修理費用がかかることもあります。

Q. 海水に落としてしまった場合はどうすればいいですか?

A. 海水は真水よりも腐食のスピードが圧倒的に早いです。すぐに電源を切り、もし可能であれば表面の塩分を真水で軽く流してから(ジャブジャブ洗うのではなく、濡らした布で拭くイメージ)、大至急修理店へ持ち込んでください。

まとめ

iPhoneが水没した時は、「触らない」「電気を通さない」「熱を加えない」が鉄則です。

まずは落ち着いて、今回ご紹介したNG行動を避け、正しい応急処置を行ってください。そして、何よりも大切なのは日頃からの「バックアップ」です。Apple Accountを活用して、iCloudに大切なデータを常に保存しておく習慣をつけましょう。

もし、この記事の対処法を試しても改善しない場合は、iPhoneの故障の可能性が高くなりますのでAppleサポートへ連絡し修理手配を行いましょう!

余談ですが,,,実際にテックスタイルchも過去にiPhoneを琵琶湖に落としてしまい、2日後にマリーナから連絡があり潜って取りましたよって報告が来た事があります。その時は、マジか?と思ったくらいiPhoneは何ともなかったんですw

iPhoneを紛失してしまった場合の対処方法を徹底解説!iPhoneのデータを守る方法

タイトルとURLをコピーしました