iPhone Duo開封レビュー|折り目・重さ・総合70点

iPhone Duo開封 iPhone
「本ページはプロモーションが含まれています」
「スポンサーリンク」
「スポンサーリンク」

iPhone Duo開封レビュー|折り目・重さ・総合70点

Apple初の折りたたみiPhone、iPhone Duoが、2026年10月23日に発売されました。364,800円(税込)からという価格もあり、「実際に使ってみて、どうなのか」が、いちばん気になるところだと思います。

私もiPhone Duoが発表されたタイミングでは様々なYouTuberの動画を拝見しましたが、多くのYouTuberの方の感想は少し忖度された様に思えたのが正直な感想です。

多くの方が発信していた内容は(重さは気にならない)(折り目もほとんどわからない)(対応しているアプリのみの感想)などなど当然ですがメリット部分を発信する事がお仕事ですのでネガティブには捉えておりませんが、情報をキャッチする側にとっては同じ量のデメリットがあれば紹介して欲しいと思ったのは事実なので、今回の記事またはテックスタイルch動画では忖度なしでレビューしております。

テックスタイルchでは、実機を開封して、使ってみた感想を、動画にまとめました。この記事は、その動画をもとに、文章で整理したものです。結論から言うと、総合点は70点です。Face IDに対応していたなら、80点くらいをつけたい、というのが、正直な感想です。

動画は、こちらで見られます。YouTubeチャンネルのテックスタイルchでは、開封の様子や、実際に使っている画面も、あわせて紹介しています。

この記事の「筆者の感想」は、テックスタイルchの運営者が、実機を開封して使った印象です。数値や仕様は、公式情報と、報道をもとにまとめています。情報は、2026年10月24日時点のものです。

結論:総合70点、Face ID対応なら80点

筆者が感じた4つのこと
ポイント筆者の感想
重さやはり重たい
アプリまだ対応していないアプリがある
認証Face IDに慣れていると、Touch IDに手間取る
折り目正直、折り目はある。待受をブラックにすると、折り目が分かりやすい
総合点の考え方

総合点は、70点です。Face IDに対応していれば、80点くらいをつけたいと思います。減点の理由は、重さ、アプリの対応、Touch IDの使いにくさ、折り目の4点です。逆に言えば、この4点が、気にならない人にとっては、もっと高い評価になる可能性があります。

点数は、筆者の主観

点数は、あくまで筆者の主観です。使い方や、これまで使ってきた端末によって、感じ方は、大きく変わります。参考のひとつとして、読んでください。

iPhone Duoの基本スペック

公式情報と報道にもとづく一覧
項目内容
発売日2026年10月23日
価格(税込)256GBで364,800円から
画面内側7.6インチ、外側5.4インチ
チップA20 Pro
認証Touch ID(サイドボタン)
重さ254g
厚さ開いたとき5.2mm、閉じたとき11.3mm
SIMeSIM専用との報道(物理SIM非対応)
Face IDではなく、Touch ID

iPhone Duoには、Face IDが搭載されていません。ロックの解除には、サイドボタンに組み込まれた、Touch ID(指紋認証)を使います。閉じたときも、開いたときも、同じボタンで認証できる設計です。

外側と内側

閉じたときは、5.4インチの外側のディスプレイで、通常のiPhoneのように使えます。開くと、7.6インチの内側のディスプレイが現れ、タブレットのような大きさになります。

やはり重たい

筆者の感想

実機を持って、まず感じたのは、「やはり重たい」ということです。事前に、重さは254gだと分かっていましたが、数字で知っているのと、手に持つのとでは、印象が違いました。

数字で比べる

iPhone Duoの重さは、254gです。報道では、iPhone 18 Pro Maxが249gなので、5g重いと紹介されています。折りたたみスマートフォンのGalaxy Z Fold8は201gで、それと比べると、53g重い計算です。

閉じたときの厚さは、11.3mmあります。ポケットに入れたときの存在感にも、影響しそうです。

他のレビューでは

ハンズオンレビューには、「重量バランスは悪くなく、数字ほどの重さを感じにくい」という感想もあります。筆者の感想は、これとは異なります。重さの感じ方は、持ち方や、これまで使ってきた端末によって、違うのだと思います。

ケースを付けると、さらに重くなる

ケースを付けると、本体の重さに、ケースの重さが加わります。ケースを選ぶときは、薄さと軽さも、あわせて見たほうが安心です。ケースの選び方は、iPhone Duoの保護フィルムとケースの選び方|内側は?で説明しています。

重さが気になる人

通話や、片手での長時間の操作が多い方は、購入前に、お店で、実機の重さを確かめることを、おすすめします。

まだ対応していないアプリがある

筆者の感想

使い始めて気づいたのが、まだ対応していないアプリがあることです。7.6インチの内側の画面を開いても、アプリによっては、画面の大きさに合わせた表示になっていない場合があります。

なぜ、起こるのか

折りたたみ式の画面は、通常のiPhoneとは、画面の形や大きさが違います。アプリの開発元が、この形に合わせて表示を調整する作業(最適化)を、行う必要があります。発売直後は、まだ調整が間に合っていないアプリがあっても、おかしくありません。

他のレビューでも、同じ指摘

海外のレビューをまとめた記事では、「大画面に最適化されていないアプリが多い」ことが、短所として挙げられています。ケータイWatchは、折りたたみ向けの表示を、Galaxyが8世代かけて整えてきたのに対して、iPhone Duoは始まったばかりだと、指摘しています。同記事では、予約の台数が多かったことから、さまざまなアプリが、すぐにでも対応してくるだろうという見方も、紹介されています。

対応状況の確認方法

毎日使うアプリ(LINE、銀行、決済、乗換案内など)が、対応しているかを、購入前に、確認しておくと安心です。アプリの開発元の公式サイトや、アプリの更新情報で、折りたたみ画面への対応が、案内されているかを見てください。

未対応のアプリは、どう見える?

筆者が試した範囲では、アプリの名前を、この記事では挙げません。対応の状況は、日々、変わっていくためです。具体的なアプリは、動画で、実際の画面を見ながら確認してください。

「スポンサーリンク」

Face IDに慣れているとTouch IDに手間取る

筆者の感想

筆者は、Face IDに慣れています。そのため、iPhone Duoで、Touch IDを使うと、ロックの解除に手間取りました。画面を見るだけで開く動作が、体に染みついているからです。

なぜ、Touch IDなのか

iPhone Duoには、Face IDが、搭載されていません。ロックの解除には、サイドボタンの、Touch IDを使います。閉じたときも、開いたときも、同じボタンで認証できる設計です。

他のレビューでも、課題に挙がっている

ITmediaは、254gの重量とともに、Touch IDの操作性を、課題として挙げています。iPhone Maniaのレビューのまとめでも、Touch ID(指紋認証)の採用は、短所の一つとして、挙げられています。同記事は、Touch IDは、慣れで改善する余地があり、時間とともに目立たなくなる課題かもしれない、とも書いています。

手間取りやすい場面

Face IDなら、画面を見るだけで開くのに対して、Touch IDは、指をボタンに当てる動作が必要です。手が濡れているときや、手袋をしているときは、指紋が読み取りにくい場合もあります。

慣れるための工夫

Touch IDは、登録のときに、複数の指を登録できます。左右の手の、使いやすい指を、登録しておくと、解除しやすくなります。指の置き方や、角度を変えながら、丁寧に登録すると、認識の精度が上がります。

Face IDに対応していたら、80点

筆者の評価では、Face IDに対応していたなら、80点くらいです。つまり、Touch IDへの不満の分が、10点ぶんの減点です。Face IDに慣れていない人や、指紋認証のほうが好きな人には、この減点は、小さくなる可能性があります。

正直、折り目はある

筆者の感想

折りたたみスマホで、気になる点の一つが、折り目です。iPhone Duoにも、正直なところ、折り目はあります。特に、待受の壁紙の色を、ブラックにすると、折り目が分かりやすくなります。

他のレビューでは

ハンズオンレビューでは、白い背景など、一般的なコンテンツを表示している限り、折り目はほとんど気にならない、という感想があります。同時に、折り目が「完全に消えたわけではない」とも書かれています。海外のレビューをまとめた記事でも、正面から見る通常の使い方では折り目がほぼ気にならない一方、日差しの下で暗い画面を表示したときや、指でなぞったときには、気づくこともあるようだ、と紹介されています。

筆者の感想は、これらと、方向が合っています。暗い色の画面では、折り目が目立ちやすい、ということです。

画面の仕上げ

iPhone Duoの内側のディスプレイには、Appleが、反射を抑え、折り目を目立たなくするための、ナノテクスチャという仕上げを施しています。それでも、折り目がなくなるわけではありません。

見え方を、自分で確かめる

折り目の見え方は、壁紙の色や、部屋の明るさ、見る角度で、変わります。ブラックの壁紙で折り目が目立つと感じたなら、ほかの色や柄で、見え方がどう変わるかを、お使いの環境で試してみてください。

折り目が気になる人は

店頭で、実機を、明るい画面と暗い画面の両方で、見比べてみてください。折り目を、どこまで許容できるかは、人によって違います。

重さを増やしすぎないケース選び

ここまで、重さが気になる、という感想をお伝えしてきました。ケースを付けると、本体の重さに、ケースの重さが加わります。ケースを選ぶときは、守る力に加えて、薄さと軽さにも、目を向けてみてください。

Apple純正の「iPhone Duoケース」は、価格が14,800円で、マットコーティングを施したポリカーボネートの、薄くて軽い2パーツ構造です。開閉する本体を両側から包み込み、内部のマグネットで、MagSafeやQi2の充電にも対応しています。重さの具体的な数字は、公式の案内で確認できていないため、お店で、実物を持って、確かめてください。

Amazonでの取り扱いや在庫は、購入前に、商品のページで確認してください。

点数の内訳と、70点にした理由

他のレビューで評価されている点

筆者の感想とは別に、ほかのレビューでは、次の点が、評価されています。

  • ヒンジ(折りたたむ部分)が滑らか
  • バッテリー持ちの評価が高い
  • 閉じると、ミニサイズになり、手が小さい人でも届きやすい
  • 複数のアプリを同時に表示できる

これらは、筆者が実機で確かめたわけではなく、他社のレビューの内容です。

70点の考え方

筆者の評価は、次のとおりです。

項目評価の傾向
重さ減点(やはり重たい)
アプリの対応減点(まだ対応していないアプリがある)
認証減点(Face IDに慣れていると、Touch IDは手間取る)
折り目減点(正直ある。ブラックの壁紙だと分かりやすい)
画面、ヒンジ、新しい使い方他のレビューでは評価が高い

減点の4点が、総合70点という評価につながっています。ただ、これは、筆者が、これまでFace IDで使い、軽いiPhoneに慣れていたことも、影響しています。

Face IDなら80点

Face IDに対応していれば、80点くらいです。Touch IDに手間取る分が、10点ぶんです。

伸びしろのある課題

アプリの対応は、開発元の更新で、改善する見込みがあります。Touch IDも、慣れで、負担が軽くなる可能性があります。重さと折り目は、本体の作りに関わるため、時間がたっても、変わりにくい課題です。

買う前にチェックしたいこと

一覧表
チェック項目確認の方法
重さ店頭で、実機を持ってみる。ケースを付けた重さも、想像しておく
毎日使うアプリ開発元の案内で、折りたたみ画面への対応を確認する
Touch IDFace IDからの乗り換えなら、指紋認証への抵抗がないか考える
折り目店頭で、明るい画面と暗い画面の両方で、見比べる
価格256GBで364,800円から。容量によって、金額が変わる
SIMeSIM専用との報道。契約中の回線が、eSIMに対応しているか確認する
手に入れる方法も、確認する

予約の状況や、配送の予定は、変わることがあります。入手の状況は、iPhone Duoは買い?向いている人・いない人を正直に整理でも、触れています。

迷ったときの判断軸

「いま買うべきか」ではなく、「毎日の使い方に、合っているか」で、考えると、判断しやすくなります。

こんな人に向いている、向いていない

一覧表
タイプ向いている向いていない
大画面の使い方動画、読書、複数のアプリを、大画面で見たい片手で軽く使えれば、十分
認証指紋認証でも、気にならないFace IDが、手放せない
重さ重さを、許容できる軽さを、最優先したい
折り目多少の折り目は、気にならない折り目が、少しでも気になる
価格先進性に、お金をかけられる価格を、重視したい
アプリ対応を、待てる毎日使うアプリが、すぐ使えないと困る
向いている人の傾向

新しい技術に、早く触れたい人や、先進性を重視する人には、魅力の大きな端末です。ITmediaも、36万円を超える高価格帯のため、一般的なユーザーよりも、先進性を重視する層に向けた一台だと、評価しています。

向いていない人の傾向

軽さと、手軽さを重視する人や、Face IDが手放せない人には、現時点では、通常のiPhoneのほうが、安心して使えると思います。

購入後のサポート

初期設定とデータ移行

iPhone Duoが届いたら、初期設定や、データの移行を行います。新しいiPhoneの設定の流れは、iPhone 18 Pro初期設定!買ったらやっておきたい10の設定でも説明しています。

困ったときの相談先

設定の途中で、手が止まったときや、LINEの引き継ぎなどで、迷うことがあれば、LINEメンバーサポートでご相談いただけます。状況に合わせて、確認する場所をご案内します。

よくある質問(Q&A)

Q1 iPhone Duoは、重いですか?

筆者の感想は、「やはり重たい」です。重さは254gで、報道では、iPhone 18 Pro Maxの249gより、5g重いとされています。ただし、持ったときの感じ方は、人によって違うという、レビューもあります。

Q2 折り目は、目立ちますか?

正直なところ、折り目はあります。待受をブラックにすると、分かりやすくなります。白い背景など、一般的な表示では、ほとんど気にならない、という他のレビューもあります。

Q3 Face IDは使えますか?

使えません。iPhone Duoは、サイドボタンのTouch IDを採用しています。筆者は、Face IDに慣れているため、手間取りました。

Q4 使えないアプリは、ありますか?

折りたたみ画面に、まだ最適化されていないアプリがあります。多くのレビューでも、同じ指摘があります。毎日使うアプリは、購入前に、対応状況を確認してください。判断に迷うときは、LINEメンバーサポートにご相談ください。

Q5 総合70点は、買うべきではないという意味ですか?

そうではありません。70点は、筆者の主観の評価です。重さ、アプリ、Touch ID、折り目が気にならない人にとっては、もっと高い評価になると思います。向き不向きは、使い方で決まります。

Q6 Face IDに対応したら、買い替えたいですか?

筆者の評価では、Face IDに対応していれば、80点くらいです。今後のモデルで、Face IDに対応するかは、現時点で、Appleから発表されていません。

まとめ

iPhone Duoは、重さ、アプリの対応、Touch ID、折り目の4点で、減点しました。総合点は70点、Face IDに対応していれば、80点くらいです。

  • 重さ: やはり重たい。254gで、報道では、iPhone 18 Pro Maxより5g重い
  • アプリ: まだ対応していないアプリがある。他のレビューでも、同じ指摘がある
  • 認証: Face IDに慣れていると、Touch IDに手間取る
  • 折り目: 正直ある。待受をブラックにすると、分かりやすい
  • 評価: 他のレビューでは、ヒンジ、画面、バッテリーなど、良い点も紹介されている

買う前に、店頭で、重さと折り目を、確かめることをおすすめします。毎日使うアプリの対応状況も、事前に確認しておくと、安心です。

開封の様子や、実際の画面は、動画や、テックスタイルchでご覧ください。自分に合う一台を、納得して選べますように。

タイトルとURLをコピーしました